よくあるご質問

Q:ハチミツが白く固まるのはなぜですか?

A:ハチミツの主要成分であるブドウ糖、果糖のうちブドウ糖の作用によるものです。そのためブドウ糖の多いハチミツほど結晶ができやすくなりますが体への影響は全く御座いません。気温14℃~15℃程度から結晶ができやすくなるため、保存は常温がお勧めです。

対処方法:結晶した場合には40℃~50℃のお湯で湯煎して頂くと扱い易くなります。

Q:ハチミツの流通が知られていない・・・ほとんどは輸入品?

A:近年の国内流通は約51千トン、輸入品が48千トンで95%です。その内73%が中国からの輸入です。国内産ハチミツは約2.8千トンと全体のわずか5%で大変貴重です。

蜂蜜の国内流通割合 国内産5% 輸入品95%

Q:非加熱ハチミツとの違いは?

A:日本国内における99%のハチミツが加熱されていると言われています。

「殺菌のため?」ではないのです。輸入品の場合は必ず高温加熱された品が瓶詰めされます。例えば、完熟を待たずに採蜜される、長期保存、船旅、フィルターに濾過しやすい等・・・。加熱処理した時点ですべての成分が破壊されています。

本当のハチミツは熱を加えていない、本来の成分がそのまま有るのが本当のハチミツです。

Q:ハチミツは同じ季節の花でも購入するところによって味が違うのは?

A:同じ季節でも周りの地形や環境などによっては、咲く花が同じでも集めてくる蜜量が異なります。そのため味も微妙に違ってきます。
またシーズン初めと終わり頃とでは他の花の蜜も混じりますのでその土地ならではの味や香り、色合いなども楽しめます。

Q:1歳以下の赤ちゃんにはなぜハチミツを食べさせてはいけないのでしょうか?

A:ハチミツにはボツリヌス菌の芽胞(菌の卵のようなもの)が含まれている可能性があり、腸内フローラが未熟な1歳未満の乳児が摂取すると体内でボツリヌス菌が生まれて食中毒を起こす危険性があるので厚生省より指導がなされております。